福岡情景 オヤジの写真日記

福岡から真に昭和レトロなスナップ写真と撮影テクニックを情報発信します。このブログはリンクフリーです。なお、写真の無断転載はお控え下さい。

写真初心者脱出 写真撮影ステップアップ お勧めの本

f:id:Rover200:20190612214143j:plain

写真撮影ステップアップの参考となる本のご紹介です!
大きなお世話シリーズ第二弾です!

写真入門用の本は、沢山あります。しかし、その先に進むのに参考となる本というのは意外とよく分かりません。

自分の経験から、この点で非常に困りました。色々と試した結果、実際に役立った本をご紹介します。スキルアップを目指す方のお役に立てれば何よりです。

本はあくまでインプットに過ぎません。実践あっての写真です!

こんなこと偉そうに書いていますが、オヤジは日々改善が必要な状況。実践あるのみ、道のりは本当に遠いですね。

 

本当は、本よりも人に教わることが近道なのです。
周囲に写真の腕の立つ方が居たら、その方に教えてもらうのが近道です。でも、実際には、そんな人ってほとんどいません。(笑)
写真の経験年数は何ら意味はありません。スキルと経験年数は比例しないんです。
例えば、何も深く考えずに20年間シャッター切ったとしても、何も進歩しない。(笑)
そんな世界です。そもそも、進歩したいと思っていないのでしょうが。。。

 

ここは本の紹介なのですが、実は最近 構図テクニックのシリーズを始めました。まだ作成は続いています。
自身の体験に基づくシリーズです。ご参考になれば嬉しいです。 

www.fukuokajokei.com

 

話題は戻って
この種の本で有名な物は英語で書かれたものが多いのです。
どうも日本語化する時に非常に分かりにくくなってるケースもあるようです。

 

今回ご紹介するのは、全て構図に関る本です。
構図、露出、色彩... 色々な写真撮影技法の本が世の中にはありますが、作品作りでは構図の占める割合が圧倒的に高いとオヤジは信じています。構図を制することが、ステップアップの第一です!
三冊とも、この業界では知られた本の様です。


少し古めの本ですが、写真の本質は変わらないので、問題は無いと思います。機材と共に柔軟な撮影が可能となりますが、手段が分かるだけで、本質は何ら変わりません。

 

それでは一冊目は 
ブライアン・ピーターソンさんの『ナショナルジオグラフィック プロの撮り方 構図を極める 』です。

ナショナルジオグラフィック プロの撮り方 構図を極める (ナショナル・ジオグラフィック)

ナショナルジオグラフィック プロの撮り方 構図を極める (ナショナル・ジオグラフィック)

  • 作者: ブライアン・ピーターソン,ナショナルジオグラフィック,関利枝子,武田正紀,倉田真木
  • 出版社/メーカー: 日経ナショナルジオグラフィック社
  • 発売日: 2013/11/19
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
  • この商品を含むブログ (1件) を見る
 

 

豊富な作例を元に書かれた非常に実践的な内容の本です。
最初に読むべき本と思います。目に付く綺麗な景色のみが作品になるのではなく、身近にある卑近なものも作品になる。そんな「物の見方」を教えてくれます。


「こういうシーンは、こう撮りなさい」的な本では無く、撮影方法の引き出しを拡げるヒントが多く埋め込まれています。
考え方を示す、違った視点を示す。このことが重要なのです。
写真に正解は無いので、いかに多くの引き出しを持てるか?いかに印象的に切り撮るのか? その大切さを教えてくれます。
写真集として観ても鑑賞に耐えれる作品ばかりです。
おすすめNo.1です。

 

 

 次の本は、
マイケル・フリーマンさんの『PHOTOGRAPHER'S EYE -写真の構図とデザインの考え方-』です。

PHOTOGRAPHER'S EYE -写真の構図とデザインの考え方-

PHOTOGRAPHER'S EYE -写真の構図とデザインの考え方-

  • 作者: マイケル・フリーマン(Michael Freeman),平谷早苗,株式会社Bスプラウト
  • 出版社/メーカー: ボーンデジタル
  • 発売日: 2012/12/14
  • メディア: 大型本
  • クリック: 1回
  • この商品を含むブログを見る
 

 

「世界中で50万人以上に読まれた 」本らしいです。この種の本としては多いのでしょう。
「写真はデザイン」という観点で書かれた本です。オヤジも激しく同意します。(笑)
デザインの考え方を知った上で、写真撮影に臨む訳ですね。
画像のデザインとしてのあるべき姿を多くの作例で説明しています。
系統だった多くのキーワードからデザイン視点で写真について語っています。
同じモチーフを複数のカットで解説、また図解で解説されているのが、分かり易いですね。その一方、内容は少し高尚かもしれません。(笑)
文字の解説が多いのが特徴です。この点は、好みにもよりますね。
それから、アジアの写真が多めなのも特徴です。

  

最後は、
マイケル・フリーマンさんの『Photographer's Eyeビジュアルリファレンス : 図で理解する写真の構図とデザイン』です。

Photographer's Eyeビジュアルリファレンス : 図で理解する写真の構図とデザイン

Photographer's Eyeビジュアルリファレンス : 図で理解する写真の構図とデザイン

  • 作者: マイケル・フリーマン,Michael Freeman,平谷早苗,株式会社Bスプラウト
  • 出版社/メーカー: ボーンデジタル
  • 発売日: 2015/03/22
  • メディア: 大型本
  • この商品を含むブログを見る
 

 この本は、上の『PHOTOGRAPHER'S EYE -写真の構図とデザインの考え方-』を補強する内容です。
『PHOTOGRAPHER'S EYE -写真の構図とデザインの考え方-』を読まれた方が、更に学習する為のものです。個人的には一冊読めば、ほぼ良いのかなと感じました。

 

今回の3冊は、説得力のある内容でした。本のメッセージもシンプルです。
この種の翻訳本は、本によっては翻訳が悪く、全く内容が頭に入らないというものもありますが、この三冊は大丈夫でした。


写真撮影には理屈があります。しかし、理屈だけでは納得いく作品は撮れません。いかに実践に反映させるかです。
写真は感性だという人いますが、それは出来ないことの言い訳です!
(まれに感性で理屈通りの写真と人がいますが、ほぼゼロです。)

写真撮影は実践力が一番大切ですね。
時候も良くなる季節、外に出ましょう!

See you!

 

ブログランキング参加しています。
応援ありがとうございます! 
にほんブログ村 写真ブログ スナップ写真へ

 

ブログランキング参加しています。
応援ありがとうございます!
にほんブログ村 写真ブログ スナップ写真へ