福津市津屋崎千軒
海上交易と製塩業で繁栄した町
今回は錆のイメージです
今回は前回と少し違った錆のイメージ中心に写真を集めています。
プチ観光地である津屋崎千軒ですが、昭和の建物が結構残っています。
一部廃墟化しています。廃墟化はここに限らず、近年どこでも見られる現象ですが。。。
廃墟写真をしたい訳ではないのですが、避けては通れない位廃墟は増えています。
今回写真は撮っていませんが、この辺りには超近代的な建物もあり、少し不思議です。(笑)
前回の投稿リンクを貼りますね、見られていない方はこちらもどうぞ!
今回も富士フィルムのX-E4での撮影です。今回の様なスナップ写真には、コンパクトで良い感じです。通販のキタムラで購入しましたが、価格も納期も良かったです!
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X-E4のレビュー記事も投稿していますので、興味ある方はご覧ください。写真撮影されていない方には、難しいかも知れませんね。
では、どうぞ!
この建物は使用されていないようですが、正月のしめ飾りがあります。
最近は減った様ですが、この地域では、年中しめ飾りを掛ける習慣があるようです、
何かのいわれがあるのでしょうね。
昭和が多く残る町です。
次回に続きます。
津屋崎に比較的近い玄界灘の投稿リンクを貼ります。
このままコロナが下火になれば良いですね!
今が訪問のチャンスです。福岡へどうぞお越しください!