大牟田駅駅付近の
昭和レトロな路地裏風景です
ここには今でも昭和が息づいています
今年8月初め 大雨の前の撮影です。先の大雨で被害にあわれた方には、心よりお見舞い申し上げます。
福岡県南部 大牟田、久留米では毎年のように大雨の被害があり、大変だと思います。気象の大きな変化があり、これは、もはや政治の問題と感じます。根本対策が必要と感じます。
トップの写真は、何か不思議な感じがして撮影しました。なぜか米国を感じます。
大牟田市や三池炭鉱にはひきつけられるものがあり、何年も通っています。
約１年前にまとめの投稿をアップしました。
長文ですが、興味のある方は、ご覧いただければ何よりです。
今回は大牟田駅の西口付近 本町あたりの撮影です。
地図のリンクを貼りますね。
大牟田市は、最盛期は人口約20万人いたのが、今は約11万人。
福岡の他の産炭都市同様に大きな人口減と郊外への人の流出で、駅付近のにぎやかだった街の多くは昭和のままです。
イノベーションで若い方が新しいお店を開いているケースもあります。若い力でこの街に賑わいが戻ればと思います。
大牟田市はもっと上手くアピール出来ないのですかね。。。
大牟田の市街地は撮影し易いんです。だって、車は多いのですが、歩行者が非常に少なく、ほとんどいません。ほぼ誰にも気兼ねせずに撮影出来ます。。。
では、どうぞ！
普通に歩いていると被写体が転がっています。なかなか先に進めません。（汗）
次回に続きます。次回は飲み屋地区です。
最近の大牟田のスナップ写真の投稿リンクを貼りますね。
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