今日は家で、ゆっくりAmazonプライム・ビデオで昔見た映画をまた見た。
第三次世界大戦後の独裁国家ロンドンの話。
国民の恐怖心をあおり、独裁を認めさせるというナチスと同じ手法で独裁国家が形成されるという設定。
今の時代にも通ずる話。
テロの取り締まりはやるべきだし、法制化も必要。
しかし、自由の精神を失ってはいけない。
フランスが ”自由・平等・博愛”の精神を忘れることは、自国の否定に他ならない。
フランス大統領選挙を前に
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